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2016/7/1 2015年度 地盤工学論文賞 受賞(産経新聞山口新聞に記事掲載)

  地盤環境研究室の湯室長が6月8日地盤工学会総会にて平成27年度地盤工学会論文賞を広島大学 社会環境空間部門土田孝教授とともに受賞されました。

 受賞論文は、SOILS AND FOUNDATIONSという世界的権威の地盤工学専門論文集に発表。

 地盤工学会論文賞は我が国の土木分野地盤工学での最優秀論文にたいして表彰されるものです。年度ごとの最優秀論文が選択・審査され地盤工学会で選定されるものですが、過去の受賞者はほとんどが有名大学教授、及び一部大手ゼネコン・コンサル幹部に限られています。今回、湯室長が受賞されたことは当社にとっても名誉なことです。

地盤環境研究室長 湯怡新
  当社が開発したプレミックス工法は浚渫土の有効利用に優れた工法として普及してきました。プレミックス工法の採用にあたって浚渫土にどの分量セメントを使わないといけないのかがまず問われます。
 湯室長の論文は、プレミックス工法において添加するセメント量と固化処理強度の関係を浚渫土の土質とともに明らかにした画期的なものです。含水比や粒度の異なる各種の浚渫土にセメントを添加した場合幾らの強度が得られるかを推定できるようにしたのです。逆に、必要な強度を得るためには幾らのセメントを添加する必要があるかを知ることができます。
 湯室長の論文は地盤工学分野の学会・設計施工の幅広い支持を受け活用されてきています。私たち関門港湾のプレミックス工法が学術的に社会に貢献できていることは社員全員の喜びでもあります。  


Soils and Foundations(公式HP) 受賞の論文(English)
http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0038080615000311

公益社団法人 地盤工学会
地盤工学ジャーナル(公式HP) 受賞の論文(日本語)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jgs/7/3/7_435/_article/-char/ja/


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